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2026.10.16
ブログタイヤの寿命は製造年から5年ほどだと言われています。
なぜ5年くらいかと言うと、タイヤに使われている素材(ゴムなど)が関係しています。
ただ、タイヤが見るからに劣化していると寿命を判断しやすいですが、見た目があまり変わらないと寿命かどうかなかなか判断できません。
そこでこの記事では、タイヤの寿命の判断に役立つ「製造年の見方」についてご紹介します。
タイヤには製造年が情報として刻まれています。
見方を覚えておくことで、タイヤの製造年がいつか、そしてどのくらいの期間が経過したか、ご自身で判断できるようになります。
タイヤの製造年は「製造年週」というかたちで記載されるのが基本です。
記載されているのはタイヤの側面、ホイール寄りの箇所です。
タイヤの側面のホイール寄りのあたりの箇所を見ていくと、どこかにコードのようなものが書かれています。
このコードからタイヤの製造年を確認できる仕組みです。
タイヤの製造年を読み取れるコードを「DOTコード(セリアル番号)」と言います。
DOTコードは米国運輸省(Department of Transportation)が定めたタイヤの品質基準の見方、製造年の見方に使われる国際的なコードです。
DOTコードは12桁、または13桁の英数字になっています。
タイヤに記載のあるDOTコードの下4桁を確認してください。
下4桁が「〇〇△△」になっている場合、「〇〇」の部分が製造週です。
下4桁の「△△」の部分は製造年になっています。
タイヤの製造年は寿命の判断に役立ちます。
そのため、製造年の見方の後に、タイヤを交換すべきか検討する必要があります。
次のようなケースではタイヤの交換がおすすめです。
・タイヤの製造年から5年以上経過している
・タイヤの劣化が目立つ
・タイヤに損傷がある
・タイヤの摩耗が目立つ
タイヤの基本的な寿命は製造から5年です。
ただ、タイヤは日常の中で摩耗することや破損することが多いです。
DOTコードから読み取れる製造年から5年経過していなくても、劣化や摩耗、損傷があれば早めに交換することをおすすめします。
特にタイヤの損傷は安全な走行に関係してきますので、破れや亀裂などがあれば、すぐに交換することが重要です。
変形などの劣化がある場合も、安全のために早めに交換することが大切になります。
タイヤの製造年の見方や寿命、交換した方が良いケースについて説明しました。
タイヤ交換の目安のひとつは寿命ですが、どのタイミングで交換するかはケースバイケースです。
タイヤの状況や車の使い方によっても交換のタイミングが変わってきます。
タイヤは車の足ですし、日頃から交換タイミングについて気を配っておくことは重要です。
タイヤから製造年を読み取り、交換の参考にしてみましょう。
ナインはタイヤの専門店です。
タイヤ交換や交換目安、交換用のタイヤのことならお気軽にご相談ください。