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2026.09.15
ブログ
スタッドレスタイヤは高いわりにすり減りやすい。
こんな話を耳にすることがあります。
スタッドレスタイヤがすり減りやすいのは本当でしょうか?
すり減りやすいと言われるスタッドレスタイヤの寿命について解説します。
スタッドレスタイヤは夏タイヤより柔らかいゴムが使われており、一般的に「夏タイヤと比較してすり減りやすい」「寿命が早い」と言われています。
では、具体的にスタッドレスタイヤはどれくらいで寿命を迎えるのでしょう?
1.スタッドレスタイヤが1mmすり減る走行距離
スタッドレスタイヤは3,000㎞の走行で1mmほどすり減ると言われています。
そのため、買ったときの溝により残りの寿命を判断することが可能です。
スタッドレスタイヤのすり減りによる寿命は50%の摩耗になっています。
溝が10mm残っていれば、5mmのすり減りによって寿命を迎えるということです。
2.プラットホームの露出による寿命
一般的なすり減りの目安は3,000㎞で1mmですが、これはあくまで目安でしかありません。
道路状況によってスタッドレスタイヤのすり減りの状況は異なります。
雪道や凹凸のある道、農道、山道、砂利道などを通るとスタッドレスタイヤが減りやすくなります。
また、ブレーキを多く使っている場合や曲がりくねった道を通ると、やはり摩耗が進みやすくなりますので、スタッドレスタイヤの寿命は目安ではなく実際のすり減り状況によって判断すべきです。
スタッドレスタイヤには「プラットホーム」という突起がついています。
このプラットホームの露出はスタッドレスタイヤの寿命を判断するものです。
プラットホームが露出している場合や露出しそうな場合は、速やかにタイヤを交換しましょう。
すり減りやすいと言われるスタッドレスタイヤは、プラットホーム以外にも寿命を判断するポイントがあります。
・スタッドレスタイヤにひび割れや亀裂、コブができた
・スタッドレスタイヤに劣化が見られる
これはスタッドレスタイヤに限った話ではありませんが、タイヤに使われているゴムの寿命は3年~5年です。
使用状況や保存環境によっては3年~5年経たずに劣化によって使えなくなる可能性があります。
中には「まったく使っていなかったタイヤだから」「買ってから大切に保管していた」という方もいらっしゃいます。
ですが、タイヤを使っていなくても素材の寿命は3年~5年が目安になっているため、製造からこれくらいの年数が経過すると劣化が目立つことも少なくありません。
長く保管していたスタッドレスタイヤなどは、使用前に状態を確認してみましょう。
スタッドレスタイヤは一般的にすり減りやすいと言われています。
すり減りの目安は3,000㎞で1mmですが、道路状況や車の使い方で前後します。
「思っていたよりすり減りが早かった」というケースもありますので、タイヤの状態はこまめにチェックしておきましょう。
ナインは札幌のタイヤ専門店です。
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