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2026.04.14
ブログ車のタイヤは走行のたびに力がかかり、路面との摩擦ですり減ってきます。
そのため、新しいタイヤに交換しても、いずれ別のタイヤに交換しなければならない時期がやってきます。
タイヤは車の足とも言える重要な部品です。
交換を怠ると事故やスリップなどのリスクが高くなりますので、交換のタイミングをしっかり見定め、必要なタイミングで新しいものに交換すべきです。
ただ、タイヤを交換すべきと言われても「どのタイミングで交換すればいいのか」「どれくらいまでタイヤが使えるのか」悩む方もいらっしゃることでしょう。
そこでこの記事では、タイヤの溝を中心に、タイヤをどれくらいで交換すべきか解説します。
車のタイヤがどれくらい使えるかは、「タイヤの溝」や「タイヤの寿命」「トラブルの有無」などが目安になります。
まずは溝以外にタイヤがどれくらい使えるか判断する目安について説明します。
1.タイヤがどれくらい使えるか寿命で判断する方法
タイヤの基本的な寿命は5年です。
使っていないタイヤでも5年経過するとひび割れなどの劣化が目立つようになり、使用時のリスクが高くなってしまいます。
「5年経過していても、目立った劣化がなければ大丈夫」と解説している業者も存在しますが、タイヤの専門店である当店の経験上、製造から5年で大体のタイヤは劣化症状が見られるのが基本です。
そのため、溝が残っていても、「製造から5年経過したら、基本的には寿命である」と判断します。
2.タイヤがどれくらい使えるかトラブルで判断する方法
タイヤの溝が残っていても、そして製造から5年経っていなくても、タイヤにひび割れや穴、破れなどのトラブルがあれば、早急に交換することをおすすめします。
タイヤがどれくらい使えるか知りたいときは、タイヤの溝をチェックしてみましょう。
タイヤの溝がどれくらいまで大丈夫かと言うと、基本的な目安は「スリップサインの露出」あるいは「残り溝1.6 mm」です。
タイヤを使っていてスリップサインが露出したら、残り溝が1.6 mmになっているということなので、法律で装着や使用をしてはいけないことになっています。
したがって、残り溝1.6 mm(スリップサインの露出)を確認したら、速やかに別のタイヤに交換するのが基本です。
なお、冬タイヤはプラットホーム(溝が50%になったサイン)が出たときは交換するタイミングになります。
冬タイヤは夏タイヤより交換タイミングが早くなっていますので、注意してください。
タイヤの溝がどれくらいになったら交換タイミングなのかまとめます。
・スリップサインの露出(残り溝が1.6 mm)
・冬タイヤはプラットホーム(溝が50%)が出たときも交換タイミング
車のタイヤは安全な走行のために重要なので、こまめに溝の状態をチェックしておくようにしましょう。
ただ、車を運転し始めたばかりの方は「溝のチェック方法がよく分からない」というケースもあります。
タイヤを交換しようにも、タイヤ交換が難しい方や、タイヤ選びに悩む方もいらっしゃることでしょう。
ナインは札幌のタイヤ専門店です。
タイヤ交換やタイヤの溝のチェック、タイヤの購入、タイヤ選びのことなら、お気軽にご相談ください。